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素人と落語と書評

落語や社会のはなしなど、つらつらと

「素人、落語と出会う」

なじみの薄い伝統文化、落語

 あらかじめはっきりさせておくと、私は素人なので、その辺はご承知おきください。過ちはご指摘いただけると幸いです。

 私は今、32歳なんですが、落語との出会いは一昨年、2014年のことです。

友達に誘われて、新宿の末廣亭に行って、初めて落語に触れました。

 東京には、定席(決まった場所で毎日行われる寄席んこと)が、

上野の鈴本演芸場

池袋の池袋演芸場

浅草の 浅草演芸ホール

そして、新宿の新宿末廣亭

 とあるんですが、基本的に、行ったことがあるっていう人のほうが圧倒的に少ないでしょうね。

だって寄席って入りづらいんだもの。どこにあるかわかんないし。

 あぁ、そのとおりですね。建物の面構えといい、場所柄といい、知らない人には敷居が高く感じられます。私もそうでした。

「木戸銭?」「午前の部?」「本日の主任?」

 意地悪してる訳ではないですが、聞きなれない言葉も多く、一見で入るにはなかなか勇気がいります。

 とはいえ、初めての際、入り口で逡巡するのは、パチンコだろうと風俗だろうと一緒。勇気を出して木戸銭=入場料を払うと、なんともいえないあの寄席の空気が待っているんですよ。

 お試しアレ。

 

手始めに、「素人、落語と出会う」という話でした。