素人と落語と書評

落語や社会のはなしなど、つらつらと

意識高い系と意識低いのに気づいてない系統

雑談。

 

私はそこそこ、セミナーやら講演やら行くタイプである。

 

そこでは割りと意識の高い人たちが何かを目指して集い、何やら高尚な話をしている。

 

でも、いいこと話してるんだけど、大衆には伝わんないだろうなぁ、と感じることがままある。

知識レベルを同一にしなければ、絶対に共感できない話題を皆、嬉々として聞いている。

 

私はいつもその先を考える。「これをどう翻訳しよう、どう噛み砕いて皆に伝えるべきか」と。

世間一般では(敢えて便宜的に言いますが)意識高くない人の方が圧倒的に多いので、私は全然嬉々と出来なくて、翻訳を想像するとむしろ眉毛が8時20分の形になってしまう。

そういう意識を持ってない人のほうが絶対多数である以上、やはり実効的に考えれば大衆の目線は無くしてはいけないと思う。

 

だからセミナーで感化された感が丸出しの、SNSにおける意識高い言語で記述されたオシャンティな思考の一端をポストされると、勝手に心配してしまう。

「皆、引いてない?」って。

で、オシャポストに、オシャンティなイイねがループして、螺旋を描いて、さぁ行くんだ、新しい僕らのブランニューワールド、みなんてビーイングの歌詞みたいな世界が展開されると更に困惑してしまう。

 

私、根本的に人間が腐ってる。