2016-11-08 文七元結でも 嗜好としての落語 嗜好としての寄席 年末ですね。早いモンで。今年は諸事情により落語ライフは送れませんでした。とにも角にも忙しい。まさに光陰矢のごとしってんでね。こうれはどういう意味かと申し上げますと、えー、光陰は、あぁ矢の如しだなぁ、なんつってんで。と、一人枕ごちたくなる忙しさですよ。 youtu.be これはまさに志ん朝の名演。時間があればじっくり見たい2時間の大ねた。とりあえずの我慢。