素人と落語と書評

落語や社会のはなしなど、つらつらと

SHINCHO高座「矢来町土曜早朝寄席」出演:立川笑二

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志ん朝も住んでいた矢来町。
東京に10年以上住んでいるのに、神楽坂には行ったことがない私。

早朝寄席があるというので、勇気を出して行ってみた。

神楽坂は素敵なまちだった。
時間と人と、景観がいろいろ調和して、とても良い空気を持つまち。
そして、落語とまちの蜜月を感じるまち。

なんて素敵なまちだ!

さて本題。

矢来町土曜早朝寄席は、新潮講座神楽坂教室の上で行われる寄席という名の二つ目さんの独演会。この日は立川笑二さん。
朝10時から、たっぷり三席。わずか1000円で聞けるというのは嬉しい限り。

演目は
・転失気
天狗裁き
・景清

笑二さんの高座は安定感がある。
ブラックな笑いは師匠ゆずり。現代的な要素も交えながらしっかり古典。
いつも聞いていてしっくり来る(個人的な好み)。

景清は、先日、立川談笑一門会でも披露していた。
そのとき、なんか物凄い鳥肌が立つシーンがあったのだけど、どこだっけ。
とか思い出しながら聞いていた。

コボちゃんと落語と美味しいご飯の町、神楽坂。
早朝寄席にもまた必ず行こう。

久しぶりに落語の話。